のんびり過ごしていた時間が嘘のように刺激的な瞬間に変わる
こころ揺さぶられる瞬間があるというのは幸せだと思う
「時間」があるという事は素晴らしいことだと思う
「こころ豊かに」というのは今の状態を言うのだと思う
まずは始められることから始めようと決めたのだ
今は充実した時間だけが流れてて
忙しい毎日を過ごしていた時が本当に嘘のよう
いろんな事に興味が湧いている今日このごろ
海外ドラマやアメアイ, X-Factorのような番組が好きで
よく見ていたことさえ忘れるくらいの毎日
その中でも特にお気に入りの番組
so you tnik you can dance (S7E10)から見始めた
# ゴメンネ。予選から見てなくて。
Ashley と Ade のコンテンポラリーに
気がつくと息をのむかのようにみていた
ダンスは踊れないんだけれど
ダンサー達の振り付け師達の伝えたいものが
こちらに伝わって来た時
それをとても美しいと思う
随分前に書いたブログがどこに行ったかわからないけれど
いつかの Ade and Melissa のコンテンポラリーの美しさ
もう二度とあの時のこころ揺さぶられるようなダンスは
見れないのかもしれないと思っていた
何が違うって今回はパートナーが Ashley というだけ
あまり目立とうとしない存在のような気がするけれど
誰かを支えているという意味で Ade はとても輝いてるように見える
それがあるからこそパートナーの Ashley の輝きを引き出しているのだろう
少なくとも私にはそう映った
一方
ひさしぶりに Twitch を見る事が出来た
日本人らしき血が流れてるような顔立ちをしている Alex
まさか男性同士で組むとは思ってもみなかっただろう(^^)
バレエダンサーが Hip-Hop を踊るなんて私のような素人でも
難しいはずだってわかる
それが見事に裏切られた瞬間、人のこころは揺さぶられる
# しばらく行くことを忘れてたダンス教室
# 写真撮ってとお願いされてたのに行かなくちゃ(^^)
1. Ashley and Ade (Contemporary, Cosmic Love)
http://www.youtube.com/watch?v=ORBnAy1DgcA
2. Alex and Twitch (Hip-Hop, Outta Your Mind)
http://www.youtube.com/watch?v=TLtSfYX8tJk
行くのは3回目。
一度目は夜が遅かったせいか閉まっていた(T-T)
二度目は見学を兼ねて写真を撮るために行ったのだけれど、生で見るダンスに魅了されてしまった...
三度目は体験レッスン(ちなみにHIP-HOP)
あまり自分から話すことは少ないので書かないことも多いんだけれど,
きっと体育会系の "血" と文科系の "血" がうまい具合に流れてるんだろうと思う<私
先日も書いた通り、
ダンス教室を営んでる方とあるお話をさせていただきました
といっても酔っぱらい状態の講師さんと寝不足状態でフラフラの私
ってなシュチュエーションで(笑)
お話を聞きつつしつつ、共感というか似たような体験をしてきたんだなと思うと
なぜか自分にも跳ね返ってとういうか染み込んでいるというか
そんな気分になっていたのです。
その方に惹かれたというのもあるけれど
生き方そのものに惹かれているだと思う
うまく言葉に出す事はできないけれど
ダンスして
何か少しずつわかってくるキッカケになれば良いなと思う今日
本当はダンスしている躍動感を写真に収めることが出来たらいいなと
(ある意味)軽い気持ちで出かけたのに、なんだか本末転倒な二日目だった(笑)
結局のところ
あそこに居る老若男女が美しく輝いて見えるからだ。
今わかっていることはそこ。
今日は何を ディスカバリー できるんでしょう。
楽しみです。
昨晩 ダンス教室に行ってきた。
通い始めたのではなく行ってきた。
というのも誘われたからである。
実は先週 一度足を運んだのだが時間が遅すぎたみたいで今日が2度目。
なぜそうなったかを話すと少しばかり長くなる。
先週、九州@福岡は梅雨入りしたと報告を受け私は
あじさいの朝焼けが写真に収められたら良いと思い
寝ずに朝を待っていた(というより寝れずに起きていた)
残念ながらイメージした写真が撮れずに帰る途中に偶然にもネコを発見した
ネコをよく見ると "何か" とじゃれあってるのがわかった。
よーく見るとスズメさんじゃありませんか!?
このスズメさん、最初は息があったみたいですが
このネコに遊ばれてあちらの世界に飛び立ちました。
しょうがない… そういう世界だ
と思ってるとネコに首輪が付いてるに気付く
首輪の他にも首から何か文字を書いてるのがわかるが
人間慣れしている割りに動きが早く字が読めない
# 後で気付いたけど、撮影した写真には "自分でおうちに帰れます" とあった
そんなネコを見ているとお堀の向こうから人が歩いてきた
ちょっと千鳥足を雰囲気で。
"あ!! 何してるんですか?" と声を掛けられたのが始まりだった
いろんな話をしているとダンスの先生をやっているということだった
"良かったらウチに来て写真を撮ってください" とお誘いを受けた
そう
これがダンスに行ったことのきっかけである
# 私のツレ(彼女さん)には、"○○さんは良く誰にでも声掛けられるからねぇ"
# と半分嬉しそう、半分あきれ顔で言われるのだが、確かに自分でもそう思う。
写真を撮るために行ったダンススタジオ
生の踊りを見てつい見入ってしまった…
おかげで一枚も撮らずに帰ってしまい
あげくの果てに "オレもダンスしてみようかな…" なんて気分に
何をしに行ったのかよくわからなかったが
先生は良いし、生徒さんも活発で元気な人たちばかりだ
こんな環境で人々は一生懸命頑張ってるんだと思うと
なんだか胸躍る気分で家路に向かった
次に行くときはたぶん体験ダンスを受けると思う。
もちろんカメラは忘れずに(笑)